一望千里を見下ろす高原で、自ら生産、加工したこだわりの素材で、四季折々の郷土料理を
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昔小国郷は交通の要衝であり、久住・阿蘇・菊池・日田方面への街道があった。
古来よりこの地を通り都へとつながっていた。
日田が天領となり西国筋が郡代がおかれると、九州各地への往来や、参勤交代の道となり多くの人々が行き来した。
その街道にそって松並木が植えられていました。
ここ瀬の本高原付近には往時を偲ばせる松並木が今も残っています。
古の人々が、行きかう姿を見守った松並木は、現在は横に沿うように作られた道路を行き来する人々を静かに見守っています。
地元の有志のみなさんが、この歴史ある松並木を後世に伝えたいと一部の区間ではありますが整備を行い散策できるしました。古の人々が通った道を歩いてみませんか。
八菜家から車で3分位のところにあります。